野菜・特産物
JA佐波伊勢崎の農産物をめしあがれ。
JA佐波伊勢崎は伊勢崎市・玉村町を管内としています。ほぼ平坦地で利根川とその支流の河川が複数あり、比較的温暖な気候・日照に恵まれている・夏は雷雨が多いなど、農業に良い条件がそろっています。管内では約60種類の野菜が栽培されているほか、米麦の二毛作も盛んで、なんでもすくすくと育つ、ゆたかな大地です。
JA佐波伊勢崎で生産している主要な野菜野菜・特産物
当JAの「生産振興重点品目」です。
「なす・きゅうり選果場」で選果し、出荷しています。各農家のきゅうりを一カ所に集めることで、効率的に選果でき、より新鮮なものをお届けできます。とがったイボがきれいに残っています。
「なす・きゅうり選果場」で選果し、出荷しています。各農家のきゅうりを一カ所に集めることで、効率的に選果でき、より新鮮なものをお届けできます。とがったイボがきれいに残っています。
当JAの「生産振興重点品目」です。
「なす・きゅうり選果場」で選果し、出荷しています。油と相性がよく、煮るのも焼くのも、てんぷらにするのも絶品。色が濃く、ツヤツヤしているものを選びましょう。
「なす・きゅうり選果場」で選果し、出荷しています。油と相性がよく、煮るのも焼くのも、てんぷらにするのも絶品。色が濃く、ツヤツヤしているものを選びましょう。
当JAの「生産振興重点品目」です。
「トマトセンター」で選化し「上州娘」というブランドトマトとして出荷しています。直売所にはいろんな品種のトマトがならんでいるので、チェックしてみてください。
「トマトセンター」で選化し「上州娘」というブランドトマトとして出荷しています。直売所にはいろんな品種のトマトがならんでいるので、チェックしてみてください。
直売所にはいろんな種類のミニトマトがならんでいて、人気商品となっています。酸味と甘味のバランスがさまざまなので、お気に入りのミニトマトを見つけてみてください。
冬のほうれんそうには、たくさん栄養があるのでおすすめです。ハウスで周年栽培もしています。油と相性がよいので、チーズをのせた「ほうれん草のキッシュ」がおすすめ。
鍋で食べるときは、最後に入れて、湯気でしんなりしたところで食べるのがおすすめ。おひたしのごま和えや、天ぷらもイチオシです。
クセがなく食べやすいのに、栄養豊富な万能野菜。厚みがあり、緑色があざやかなものを選びましょう。
周年で栽培していますが、特に旬の1~4月は葉が幅広&肉厚で、柔らかく甘味があり「味ニラ」として出荷がさかんです。
一般的に「長ねぎ」と言われるものです。加熱調理で「トロッ」として甘くなるので、生で「薬味」としても欠かせませんが、炒め物や鍋料理もおすすめ。
一般的に「葉ねぎ」と言われるものです。特に薬味として、食卓で重宝しますよね。葉の色がきれいな緑色のものを選びましょう。
鮮度が命なので、買ったらすぐにゆでてください!「ちょっと多いかな?」くらいの塩で、よくもんで産毛をとってからゆでます。最後の塩は、ひとつまみくらいがおすすめです。
「夏ごぼう」の産地です。貯蔵技術の発達で、周年で販売されていますが、ぜひ夏に「香り」「食感」をお楽しみいただくことをおすすめします。
夏と秋に栽培しています。大根葉はきざんで、しらすなどと一緒に炒めます。濃いめに味付けするとごはんにあうおかずに。実の上のほうはサラダや煮物に、下のほうはおろしにするのがおすすめです。
ふつうの大根にくらべると小さいけれど、ピリッと辛い。水分が出にくいので、皮をむかずにおろして薬味にするのがおすすめ。そばやうどんに欠かせない、とハマるかたが続出。
11月~2月が旬。つぼみがきゅっとしまっているものが新鮮。たまに紫がかっているものがあり、これは「寒さでより甘くなっている」目印です。
ブロッコリー×ケールの栄養豊富な新顔野菜。茹でる・炒める・揚げる・生でも食べられるので、スムージーにもできちゃいます。くせがなくて、ほんのりと甘いです。おすすめは新芽の部分で、柔らかい歯ざわりが絶品。
シャキシャキとした歯ざわりに、さわやかな香りが特徴。緑色があざやかで、茎が巻いているもの(ひらたくないもの)を選びましょう。
出荷最盛期となる1月~2月は、霜にあたって甘さがのっています。栄養を欠かさずとるため、スープにするのもおすすめ。和・洋・中なんでもあいます。
冬が旬の「寒玉きゃべつ」と、葉がやわらかい「春きゃべつ」を栽培しています。カットサラダになる「加工用きゃべつ」もつくっています。
主に「スイートコーン」を栽培しています。夏場は品質の低下が早いので、みなさんに新鮮なものをお届けするため、収穫作業を真夜中からはじめています。すぐに加熱調理していただくことをおすすめします。
管内は夏場は気温が高いので、6月~9月まで収穫できます。苦みの緩和は「塩もみ+砂糖」「油で調理」がおすすめ。うすくスライスしすぎると、水溶性の栄養分もぬけやすいので注意!
夏は朝晩で収穫しなければならいほど、生育がはやいです。シンプルにしょうゆとかつおぶしで和えるのはもちろん、炒めものや天ぷらもおすすめ。
「菌床栽培」と「原木栽培」があります。国内のほとんどが菌床栽培なので、原木栽培は貴重かも?シンプルにしょうゆとバターで炒めると絶品。
ハウスで冬を越し、収穫となります。しっかり甘いけれどサッパリとしていて、いくらでも食べられそうです。
主に「やよいひめ」を栽培。糖度と酸味のバランスがいい、あざやかなピンクがかった赤色で大粒のいちごです。実がしまっているので、日持ちがいいです。
高糖度ミニトマトです。まっかな粒がキラキラツヤツヤと輝いているようすから「ルージュの宝石箱」と名付けられました。直売所でもお買い求めいただけます。
葉が厚く、ちぢれているのが特徴。冬季限定で、霜にあたった「甘味」がのっています。シンプルなおひたしで、その甘味がきわだちます。
栄養豊富で、ふるくから「薬膳」でも食べられてきました。深いコクに強いねばり。贈答用に大人気です。