お米を味わおう!

おいしいお米の炊き方

炊く前の準備

米とぎは2分以内で!

お米は水にくぐらせた瞬間から吸水を始めるため、すすぎや米とぎは短時間で行います。

すすいで水を切った後、とぐのは2〜3回。最後にもう一度すすぎ終えるまで、2分以内を目安にします。

▲とぎ汁は完全に透明に
ならなくても大丈夫。
とぎ過ぎると米のうま味が
損なわれてしまいます。

水切り2分で雑味取り

ご飯を炊くとき、おいしさの決め手になるのは水。炊く前に雑味のない状態にするために、といだ米をざるなどに入れて水切りし、濁った水を落とし切ります。

水切り時間の目安は2分程度。長く置くと、米が乾燥して割れやすくなるので注意しましょう。

冷たい水にじっくり浸そう

お米は冷水でゆっくりと芯まで吸水させた方がふっくらと戻り、粒立ち良く炊き上がります。理想は、冷蔵庫に保存してある8〜10度の水で1時間〜1時間半の浸漬(しんし:水に浸すこと)。

水温が高いと、米に急速に水分が浸透するため、浸漬時間は短縮させられますが、おいしさを追求するならお勧めできません。

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炊き方と保存方法

炊飯器にも寿命がある!

炊飯器の容量上限の60〜80%程度に抑えた方がふっくら炊けます。5合炊きなら3〜4合を目安に。

もし、お米をきちんと下準備して、炊飯器も正しい使い方をしているのに、炊き上がりが軟らか過ぎたり、生煮え(芯が残る)と感じたら、炊飯器の寿命も考えられます。

一日に2〜3回使用している場合、買い替えの目安は約5年です。

おいしく保存するには?

炊き上がったご飯は、1膳分ずつ密封容器に入れ、粗熱が取れたらすぐに冷凍保存します。

お米が硬く変質しますので、冷蔵庫に入れるのはやめましょう。

▲ラップやストックバッグに
入れるときは、なるべく
平たく整えると、レンジで
スムーズに加熱できます。

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お米の選び方

教えて

 教えてウインちゃん!

小売り用の米袋には透明の小窓が付いていますが、そこから中のお米を確認したことはありますか?

稲の育て方が良くても、その後の乾燥や精米、保存方法などが品質に大きく影響するのがお米。

ブランドや等級ではなく、商品である「お米の顔」そのものを見て選びたいものです。

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精米しよう

精米しよう お得情報

JAの各直売所では、「店頭精米」ができます。来店したときに申込みをし、買い物をしている間に精米されて持って帰れるので、時間を有効に使えてとっても便利。

お買い上げいただいた玄米は、お好みの精米加減で精米しますので、つきたてのお米をおいしく召し上がれます。

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